Babolat Pure Strike Tour 3rd Gen

はじめに

今回はバボラピュアストライクツアー(三世代目)です。発売は2019年末頃。

分類としてはボックス系のフレームでバボラの中では難しめのシリーズとなります。

かつてはピュアコントロール、ピュアストームといったボックス形状のモデルがありましが、モールドを大きく変えてピュアストライクと名称が変更になりました。

外観

近くで見るとマットホワイトがきれいです。

3代目になってデザインがより洗礼されてきた感がありますね。

スペック

一般的なツアースペックですが、スイングウエイトは重ためです。

項目数値
フェイスサイズ98インチ
長さ27インチ
重量320グラム
フレーム厚21mm / 23mm / 21mm
ストリングパターン16 x 19

インプレッション

ツアースペックモデルにしてはトップライトバランスではなく、振るとヘッドが重たいです。

全体の重量が重たいのでトップヘビーではなく、イーブンバランスぐらいでしょうか。

スイングウエイトを比較すると、なんとトップヘビー気味のピュアドライブよりもピュアストライクツアーのほうが重たいことが分かります。

それどころかなんと、あの重たいフェデラーモデル RF97 v13 と同じスイングウエイト値なんです!

機種スイングウエイト
ピュアストライクツアー 3rd333
ピュアドライブ 2022320
プロスタッフ RF97 v13333

さて実際にボールを打ってみた印象ですが、意外と楽にボールが飛んでくれました。

ほんの一瞬つかんでから、飛び出す感じのホールド感もあります。

スイングウエイトが重たいから速く振らなくても打ち負けず良いショットが打てます。

ラケットに関して重さは正義です。

ピュアドライブやピュアアエロみたいな硬さは感じませんし、それら厚ラケフレーム特有の高反発感はこのピュアストライクツアーにはありませんが十分パワーはあります。

ストリングパターンは 16×19 なので、スピンやスライスなどの回転も普通にかけやすいです。

ボレーはコンパクトに当ててあわせるだけで押しのある良いボールが打てました。

少しスイートスポットを外しても重さがあるのでなんとかなります。

ラケットの重さで飛ばしたい人には超おすすめです。

個人的にも買い替え候補の1本にリストしました。

おすすめショップ

個体差の相談・計測してもらえるウインザーさんをおすすめします


コメント