Babolat AeroPro Drive 2013

インプレッション

2013年モデルのバボラ アエロプロドライブ(Babolat AeroPro Drive)を試打しました。


基本的にアエロプロドライブを打つのは今回が初めてです。
一打目からすぐにフレームの硬さ、剛性の高さを感じとれました。
ちょっとこれは予想外の打球感でした。
ナダル使用モデルということでスピン重視の食いつく打球感を想像していたからです。
この剛性感はこの異様な形の肉厚なシャフトからきているのでしょうか。
全くしなりを感じません。

同じバボラでもピュアドライブはややしなるというか食いつく感じを持っていたのですがアエロプロドライブは全く食いつき感はありません。


スイートスポットは広いです。コントロール性も高いです。
飛びはやや抑えられていますが振れば振っただけパワーは出そうな感じです。

各ショットの感想
ストローク: スピンはそれなりにかかるが想像していたグリグリかかる感じでは無い。スライスは打ちやすい。
ボレー: 意外といける。フレームの剛性が高く球離れも早いがコントロール性もいい。
サーブ: フレーム厚いのでパワフルです。


個人的にはダイレクトでシャープな打球感が好きなのですが、これはちょっと違う感じがしました。
何かが衝撃を吸収してダイレクト感が抑えられているような。
これがシャフト下部に搭載されたコアテックスの効果なのかもしれません。

パワフルではあるが勝手に飛んでいくような感じはなく安心して打っていけました。
こういった点は競技者が好みそうです。特にコントロール性能は高いと感じました。
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